
POLICY
政策
※新型コロナウイルス感染防止のためにマウスシールドは推奨されません。本映像の撮影時にはマウスシールドの効果が得られないことが明らかでなかったため着用していますが、現在の活動においては中止し、不織布のマスクを使用しています。
『政治家になって何をする?』
今泉まお紹介動画(YouTube)
人・環境・未来つくろう、身近な政治
- 3つの指針と6つの基本政策 -
1.一人ひとりの「暮らし」に豊かさを。
① 命と暮らし
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支出の見通しがつく社会保障制度改革
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実質賃金アップの実現
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介護、保育、福祉、医療等エッセンシャルワーカーの処遇改善
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出産費用ゼロ、子育て・介護負担軽減
② 格差の是正・共生社会
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非正規労働者の格差是正
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マイノリティ差別撤廃と法規制の整備
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ひとり親世帯への支援の拡充
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子ども貧困対策の拡充
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選択的夫婦別姓、同性婚の実現
自己責任の我慢くらべ → 生きることを支える社会
2.地域と地球の「環境」に持続可能性を。
③ 地方分権・地域資源の活用
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地域起業の支援と雇用の創出
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農業の所得補償と地産地消の確立
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地域公共交通機関確保と充実
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地域に根差した文化的な営みを支え、地域にこそ先進的な技術を導入する。
④ 環境保全とエネルギー政策
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本気のCO2削減と気候変動対策で減災を
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火力・原発依存から再生可能エネルギーへ
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安全安心の食と水資源の確
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マイクロプラスチック問題の対策
一極集中で短期的利益 → 自律分散型で長期的展望ある社会
3.豊かな「未来」を子どもたちへ。
⑤科学と文化を子どもと未来へ
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教育機会の充実、子ども教育格差の是正
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貧困家庭、学生への無償支援の充実
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教育、文化芸術、学術研究分野の待遇改善、拡充
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科学技術政策の「選択と集中」脱却、基礎研究の基盤整
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⑥国際社会とリーダーシップ
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日本国憲法にもとづいた御平和外交
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持続可能な社会に向けた国際協調
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科学、医療、技術、文化による国際貢献
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増やそう!女性のリーダーを
いま役に立つもの重視 → 人と未来へ投資する社会
当事者、専門家、女性、市民の参加と
議論の可視化で、「ともにつくる政治」
以上を通じて

日本に暮らす誰もが人権と
基本的な生活が保障され、
公正な社会のもとで
のびのびと好奇心を発揮し、
活動を存分に行える環境をつくり、
持続可能な地球環境と
豊かな国際社会に貢献し、
長期的に発展する日本を
目指します。

あなたとともに、この地から。
希望の泉を、
MESSAGE
メッセージ
30年ほど前、私は宇宙や生物、音楽が大好きな、好奇心いっぱいの子どもでした。
やがて大人になり「科学展示」の仕事をするなかで、先端科学の知見に触れ、専門家と観客とを含む多彩な人々と共に、地球の未来を考える場を作ってきました。これは10年、100年という単位で、社会の持続可能性を高めるものです。そして「いま、ここ」も輝きます。
しかし2021年の今、コロナ禍において、自己責任が前提の社会には行き詰まりが見えています。いま強い者だけがより強くなる構造を、変えなくてはいけません。
ここ兵庫県の地域でも、たくさんの声を聞きました。少子高齢化が進み、街と共に老いていくのが不安だ、仕事がない、若者が戻ってこない、経済的な見通しが持てない…。公正さが失われた中では努力が報われない。これは大きな問題です。
一方で、課題に向き合い希望ある活動をされている方々にも、たくさん出会いました。
この地には培われた技術や魅力的な文化、清潔な生活空間に自然の恵み、地域の支え合いなど、豊かな蓄積があります。その蓄積をいかす一人ひとりの力があります。それは大きな希望です。
いまこそ、「この暮らしを守る」ために政策的な方向転換が必要です。一人ひとりが力を発揮する平等な機会を当たり前にするのは、政治です。新しい技術や政策を取り入れて、この地域の自然環境と産業を守りましょう。多彩な声を政治に反映し、それぞれが健やかに日々を過ごせる基盤をつくり、一人ひとりのその場から、地域から育まれる文化・経済を支えましょう。これは日本にとっての未来の希望なのです。
私はこの地にある希望の泉を、日本全体に広げることが出来ると確信しています。
あなたはどう思いますか?
BIOGRAPHY
プロフィール

今泉真緒(いまいずみ・まお)
立憲民主党 衆議院・兵庫県第4区総支部長
[兵庫県第4区]神戸市西区、西脇市、三木市、小野市、加西市、加東市、多可町
生年
1978年(昭和53年)生まれ
肩書
展示プランナー、元科学館職員
学歴
筑波大学附属高等学校卒
慶應義塾大学環境情報学部卒
Design Academy Eindhoven (オランダ)
IM Masters(インダストリアルデザイン)修了
その他
神戸市西区で未就学児の子育て中
TOEIC 945点
~2014
日本科学未来館に約13年間勤務。
「食」「宇宙」「医療」「ものづくり」といった多様なテーマで展示を企画し、市民と専門家とがともに未来を考える場をつくる。
2015
2015年に男児を出産。子育てのしづらさを実感。
2017
株式会社ダズを設立。国内外で科学技術、文化芸術分野の展覧会を企画制作。さらに暮らしと地域社会に根ざした活動をしたいと考える。
2019
3月、立憲民主党の公募に応募。8月、兵庫県第4区総支部長に就任。
これまでの経験から、市民の目線と専門知識をいかして 政治活動に取り組む。
ACTION
参加の情報
今泉まおの活動にぜひご参加、
ご協力をお願いいたします。
選挙区外の方のご参加も大歓迎です。
チラシのデータ
ご自由にダウンロードの上、適宜ご紹介いただけますと幸いです。
後援会へのご参加
後援会にご参加いただいた方には、活動のご案内をお送りいたします。
メール・FAX・郵送でのお申し込み
申込書に必要事項をご記載の上、
メールかFAX、郵送にてお送りください。
メール :seiji.mao01☆gmail.com(※ ☆を@に変えてください)
FAX:078-977-0361
郵送:〒651-2109
兵庫県神戸市西区前開南町2–12–15
ルームズ学園北町507号室
立憲民主党兵庫県第4区総支部
今泉まお(代表)事務所
寄附のご協力
seiji.mao01☆gmail.com(※ ☆を@に変えてください)までご寄附のご意志をご連絡いただくか、 寄附申込書にご記入の上、今泉事務所までFAX(078-977-0361)いただけますと幸いです。
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寄附は日本国籍を持っている方に限ります。
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匿名または本人名義以外の名義や匿名による寄附は禁止されています。5万円を超える寄附(50,001円以上)をいただいた場合は、選挙管理委員会に提出する収支報告書に氏名、住所、職業を記載する必要がありますのでご了承ください。
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同一の受領者への個人寄附の年間限度額は150万円です。
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個人ができる寄附額の年間限度額は2,000万円です。
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寄附金は、寄附金控除の対象となります。2,000円を超える寄附額が対象で、確定申告により所得控除を受けることができます。控除を受けるためには、収支報告書に氏名、住所、職業を記載して「寄附金(税額)控除のための書類」の交付を受けることが必要になります。
ボランティア登録
ボランティアにご協力いただける方は、以下の登録フォームからお申し込みください。
メール・お電話でのお申し込み
ボランティアの登録は、メールかお電話でもお申し込みいただけます。
メール :seiji.mao01☆gmail.com(※ ☆を@に変えてください)
TEL:078-977-0360
党員・パートナーズ登録
立憲民主党の党員・パートナーズ登録を、当支部(兵庫県第4区)でも受け付けています。
ご希望の方は、以下の党内ページからお申し込みいただくか、seiji.mao01☆gmail.com(※ ☆を@に変えてください)までお名前、ご連絡先をお知らせください。
または今泉事務所までお電話(078-977-0360)いただけますと幸いです。